🌌第15話【さおりんが宇宙と再び繋がった経緯】忘れていた「愛」を思い出した先にあったものとは?!そのフェーズのミッションをこなして思い出した使命

こんにちは、案内人の ミラ・ステラ です。
第15話のテーマは「さおりんが宇宙と再び繋がった経緯」。
その体験は単なるスピリチュアルな出来事ではなく、地球での学びと葛藤を経て、愛と使命を思い出した物語でした。
地球での学びと人とのつながり
さおりんは20代から30代にかけて、人間関係や子育てを通して「人の温かさ」を学び直していきました。
友達との出会い、家族との関わり、ママ友やPTAの経験…
それは、かつて拒んできた“人と関わることの素晴らしさ”を思い出す時間でもありました。
「人って本当に素敵だ」
その感覚が、宇宙にもう一度つながるための大切な準備だったのです。
宇宙から届いた数々の本
30代後半から40代に入った頃、次々と「宇宙」に関する本がさおりんのもとへ届き始めます。
友人やクライアントから突然手渡される本、忘れていた本棚から現れた一冊…
それはすべて「宇宙からのメッセージ」。
ページを開くたびに、過去の記憶や幼少期の感覚と結びつき、点と点が線でつながっていく。
「私はおかしくなかった。ただ記憶を持っていただけだった」
そう気づいたとき、さおりんは再び宇宙と深く繋がったのです。
愛と波動の学び
この回では「愛の波動」についても語られました。
愛とは、すべての波を受け入れる力。
違う価値観も、葛藤も、出会いも――すべてを包み込んで調和へと導くエネルギーです。
器を広げれば広げるほど、波動は高まり、より多くを受け入れられる。
それこそが宇宙が教えてくれる「愛の理由」でした。
まとめ
第15話は「人とのつながり」「宇宙からのメッセージ」「愛の波動」という3つのテーマが重なり合ったエピソードでした。
もしあなたが今、孤独や違和感を感じているなら――
それは宇宙があなたに「愛を思い出して」と送っている合図かもしれません。
次回は「言葉のギフト」がテーマ。
また一緒に旅を続けましょう。🌌
【宇宙コード111 さおりんみほりん地球ジャーニー】を見る

第15話【さおりんが宇宙と再び繋がった経緯】忘れていた「愛」を思い出した先にあったものとは?!そのフェーズのミッションをこなして思い出した使命