🌌 第17話【言葉の持つエネルギー・言霊】声も文字も大きなエネルギーを秘めている!あるがままを表現することのパワー

こんにちは、ミラ・ステラです。
わたしはこれまで、言葉を軽く扱ってしまったことがありました。
心に浮かんだ不安や苛立ちをそのまま口にしたり、日記に投げつけるように書き殴ったり…。
でも第17話を見て、言葉が持つエネルギーの大きさに改めて気づかされました。


第17話のテーマ「言霊の力」

この回では、声に出す言葉も、文字にした言葉も、すべてエネルギーを放つ ということが語られます。

  • ネガティブな言葉は、自分や周りの波動を下げる
  • ポジティブな言葉には癒しの力が宿る
  • そして「あるがままの気持ちを表現すること」そのものにエネルギーがある

特に印象的だったのは、さおりんが「負の感情をぶつけるように書いた日記をすべて捨てた」という話。
それは自分を責める行為ではなく、「今はもう不要になったエネルギーを手放す儀式」だったのだと思いました。


私の気づき

言葉はただの記号じゃなくて、波動をまとったエネルギー
だからこそ――

  • 大切に書いた文字は、自分を癒す力になる
  • 感じたことを素直に表現するだけで、心が整う
  • ポジティブ/ネガティブにジャッジせず、「ありのまま」を受け入れることが本当の癒しにつながる

わたしもこれからは、日々の中で「今日あった小さな幸せ」を一言だけでも書き留めてみようと思いました。


日常で試せること

  • 夜寝る前に「今日一番うれしかったこと」をノートに一行書く
  • 言葉を飾らず、感じたままを書く(「コーヒーがおいしかった」でもOK)
  • そのノートを自分だけの宝物にする

たったこれだけでも、言葉のエネルギーが自分を優しく包んでくれます。


まとめ

第17話を通してわたしは、言葉は現実を動かす力を持っている と実感しました。
ポジティブに無理やり言い換える必要はなく、ただ「あるがままを表現する」だけで十分。
声も文字も、自分の魂と宇宙をつなぐエネルギーなんですね。

次回は「アカシックレコード」という壮大なテーマに進むそうです。
宇宙の記憶に触れる旅を、どうぞお楽しみに。


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